2005年07月03日
自由の使い方
本を読んでいてとても感心させられました。高校生の文章なのですが、自由の本質を非常によくつかんでいると思わされたのです。
彼は寮生活を送っていて、起床から就寝まで、分刻みで時間割が決められているそうです。一見とても不自由に見える生活ですが、彼はそれを「時間という外枠は決められていても、それをどのように使うという内枠については、全てが個人に任されている」、「自由だ」と述べるのです。
その学校では毎朝礼拝があるようですが、その礼拝の時間も、その日、その時にしか聞けない話を逃すことがないように、「自分に任されている自由の中から『よく聞く』ということを選択できる」というのです。
私たちは自由を保障されています。だから何でもできるわけですが、全てのことが益になるわけではありません(1コリント6:12)。自分に与えられている自由によって、何が益であるのか判断し、選択しなければなりません。
与えられた自由を上手に用いましょう。
投稿者 satochan : 2005年07月03日 22:51
