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2005年09月04日

親の気持ち

 娘を迎えに行った妻が電話してきました。保育園に救急車が入ってきた、と。電話してくるので、娘に何かあったのか!?と不安を覚えながら話を聞くと、他の子でしたが、男の子の具合が悪くなった、ということでした。「心配だから祈って」と。
 電話で聞きながら、言われるまでもなく心の中で祈り始めていました。電話を切ってから、必死に祈りました。「自分の娘かも!?」と思った時の不安、恐れを、男の子の親は今抱えている。他人事とは思えず、ひざまずいて祈りました。
 自分の子が苦しむ姿を見て、平気でいられる親があるでしょうか。運ばれた子の親の気持ちを思うと胸が張り裂けそうでした。その時、私たちのために、独り子を遣わした神さまの気持ちが、ほんの少しわかったような気がしました。
 父なる神さまは、ご自身の独り子が十字架につく姿を見て、胸が引き裂かれたことでしょう。全て私たちのためでした。涙があふれてきました。悔い改めと感謝、執り成しを祈りました。
 男の子は大丈夫でした。今日退院の予定です。

投稿者 satochan : 2005年09月04日 22:41

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