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2005年11月20日

天国入国信仰

 「収穫感謝」と聞くと、実際に収穫した野菜や果物を感謝する、という意味に捉える方が多いことでしょう。確かにそれらは感謝なことです。
 でも、教会で行われる収穫感謝礼拝は、イスラエルの民が守っていた「仮庵の祭り」が根源です。これは、収穫を感謝すると同時に、荒野での苦しかった体験を覚えるために、仮庵(テントのようなものを木の枝などで作ったもの)を作り、そこに住む、というお祭りです。
 ここには、二つの感謝があるような気がします。一つは、実際に与えられた収穫への感謝。これは物質面、霊的面、二つの収穫を感謝できます。またもう一つは、この地上(その苦しみ)が、仮庵であって、やがては「もはや死はなく、悲しみも嘆きも労苦もない」(黙示録21:4)世界へ入れるという、まだ完成はしていなけれど、信仰において完成されている天国への入国を感謝する、という感謝です。
 クリスマスは、イエスさまの誕生日を祝うと共に、再臨信仰を新たにする時ですが、この収穫感謝は、天国入国信仰を新たにしましょう。

投稿者 satochan : 2005年11月20日 22:57

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